シム落ち初体験

Aki

2011年08月07日 20:11




 シムって、落ちるんですねえ。私が初めて経験したシム落ちのレポートです。
 エルフィンの長野シムでの出張コンサートで一生懸命踊ってるときに、突然ビュア〜が壊れて、SLからはじき出されちゃったんです。
 イベントの最中だったので、私はなんとかそこに戻ろうとしたけど、TPもできないし、戻れないのです。
 落ちる瞬間については。人によっては急にとっても重くなったっていう人もいましたね。アバが集まりだしてちょうど落ちるちょっと前には「落ちるかもしれない」なんていってたところでした。
 で、直接その場所にはもどれそうもないので、マップを出して、近くのシムにTPしました。で、そこから空に飛び上がって会場の方へ行くことにしたのです。私たちがいたところは、見間違えるほどかわっていました。地震の後みたいに壊れて何にもないのです。誰もいないし、近寄ると、重くて、重くて、飛ぶことも歩くこともできないのですよ。
 以前は、コンサ〜トするときに「シムが落ちるまでやろう」なんちゃってやってたそうです。でも今は、ハラハラしながらやっているのですよねえ。エルフィンはついに、シム落ちが毎回おこりそうになるほど、みんな集まってくれるようになったというわけ。これはほんとにすごいです。くれあさん、すご〜い。
 そんでもって、シムが落ちるほど、アバを集めた長野シムの実力は、ほんとうにたいしたものです。エルフィンのクラブでも新入りの私はまだ一回も経験していないのだから、一発でシムを落とすなんて、本当にすごいわぁ。

参考:山口百恵「しなやかに歌って」1979年9月にリリースされた山口百恵の27枚目のシングル。